ホンムネくんニュース(古民家 七代)

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ホンムネくんで新そば祭り

今日は、福島県出身!熱き志をもつ男!そば打ち職人の塙くんが、ホンムネくんで10割そばを打ってくれる「新そば祭り」。遅れないようにと思っていつもより早めに出発したはずなのに、あれあれおかしいぞ。渋滞中。。。。長野県縦断駅伝のランナー、先導シロバイとしばらく並走することに。途中、伊那によって、甘いものを調達していたら、結局、遅れてしまいました。もう、そば打ちの実演は終わってました。惜しい〜。
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▲そば職人の塙くん。職人の目つき。かっこいい〜。

どこからこんなに人が集まったのかと思うくらい、子供たちもいっぱいで、本当にお祭りのような感じ。みんないい顔してる。順番に席について、そばをいただくことに。食べそびれずにすんで良かった〜。そばの実をそのまま挽いた粉を使ったそばと、そば殻を取り除いて挽いた粉を使ったそばの二種類を楽しめるようにしてくれました。銀杏や薩摩芋、大アサリの天ぷらまでセット。

タレをつけずにそばだけを食べてみると、みずみずしさがあってびっくり。食感も良く、香りも良い。薬味を入れてタレにつけるとさらにうまい。天ぷらもカリッと揚がっていて、薩摩芋はほくほくで甘みもあってうまい。大アサリは初めての食感。これも良い。じっくり味わって、おいしくいただきました。
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▲おいしそうな、そばとザル

そばをいただいている皆の顔は、とても幸せそう。タケちゃんのアフリカンサウンドに引かれて外へ出て見ると、風や水の音と混ざってとても心地よい。目をつむると空気に溶けて行くような感覚。素直な気持ちとか、ありのままの音を感じられる、人間に戻れるような感覚。大切にしたい。

中に戻ってみるとデザートまで準備してくれて、甘いもの好きの自分としては言うことなし!みんな食べ終わった後、塙くんからメッセージ。

「福島と長野を、人と人をつなぐようなそばを打って行きたい」。

心を打ち抜かれ、若干涙目になってしまいました。本当にその通り。
建築や町、その土地固有の風土も、実は、人と人とのつながり、人と自然とのつながり、コミュニケーションというかセッションというか、その中から生まれてきていると思っていて、人のあり方次第で人は変わるし、建築や町も変わるし、風土も変わって行く。

前だけを見てひたすら突き進むだけでなく、風土を大切にしたいとか、自然を大切にしたいとか、人を大切にしたいとか、きちんと人のあり方を意識して生きることが大切。

僕にとって、建築を含むアートやデザインはコミュニケーションの手段であり結果であって、塙くんのそばも然り。タケちゃんのアフリカンサウンドもミナミちゃんの竹細工も、テッペイくんの家具も、エイコさんとホンムネくんも、味噌部もまた然り。

それを通して何かを伝え、伝えられ、与え、与えられている。そう思えてならない。

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▲タケちゃんのアフリカンサウンド
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▲ホンムネくんとみんなとWGBと一緒にパチり!

今日もまた、おなかも気持ちもいっぱいになる幸せな一日でした。塙くんありがとう。みんなありがとう。

てるでした。
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by honmunekun | 2011-11-20 23:10 | お知らせ・お祭・イベント♪