ホンムネくんニュース(古民家 七代)

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さよならシロアリくん!愛を込めてvol1。byてる。

2011年5月15日、21日、22日。記念すべき、さよならシロアリくんXデー。ホンムネくんの住人・管理人のエイコさんとそこに集う仲間が、ホンムネくんを再生しようと思い立ってから月日は流れ、ついに、この日がやってきました。シロアリくんの発見、お風呂の解体、間取り調査、骨組み調査、チャリティバザーるなど、振り返ってみると、みんなすごいことをやってきました。やってこれちゃいました。内心、本当にできるのかな?と不安に思うこともあったかもしれない。でも、できちゃいました。好奇心旺盛でいろんな個性と知性をもったヒトが自然に集える場であるからこそできたと思うし、そんなみんなを尊敬します。そして、ホンムネくん160年の物語の一ページに加われたことを本当にうれしく思います。ありがと~。まず、ホットなうちに自分の気持ちを伝えちゃいます。
さて、1日目。5月15日。以前から湿気の多さで畳を上げていた北西隅の部屋のシロアリ対策。3人集まれば文殊の知恵。足りない道具はあり合わせのブリコルール。床板をはずしたり、ホコリを落としたり、やはり仕事は段取り八部。記念すべき一筆目はエイコ隊長にお願いしました。一筆入魂。シロアリさん、どうかお戻りになられませんように。午前中で1回目を塗り終わり、お昼ごはんに。ここで食べるお昼は、いつ食べてもおいしい。ダイちゃん、ヤスエさん、いつもありがと~。風に乗ってシロアリ対策の青ヒバの嫌みのない香りも漂ってくる。いろんなことを話して聞いて、おなかも心もいっぱいになり、みんな寝転がってまったりモードに突入。そこで、キコキコかわいらしい音を鳴らすマキさん持参の綿繰り機の登場。興味津津でおっかなびっくり回しているうちに、コツをつかめて夢中になってしまう。ここに来ると本当に百の知恵を身につけられそう。そして午後の部のスタート。2回目の塗料を塗り、要領よく床板も戻して、いよいよ畳を敷く。すれ具合や色のあせ具合、番号を見ながらパズルのように敷いていく。目違いのあるところは畳オモテの半端を挟んで調整する。畳職人さんの知恵の一端を垣間見る。収まるところにきちんと収まるというのはとても気持ちがよい(典型的なA型?若干Bも混ざる?)。この北西隅の暗かった部屋が、以前と違って感じられる。自分の込めた気が、みんなの気が伝わってくる。午前と午後、トータルしても3時間くらいで畳をしくところまでできちゃいました。余裕余裕?いや油断は禁物。次回のために隣の部屋の荷物を移動して、今日の作業は終了。気をつけて見回しても、シロアリさんはいらっしゃらなかったので一安心。エイコ隊長、ダイちゃん、ヤスエさん、マサさん、マキさん、1日目お疲れ様でした。帰りしな改装中のフジイさん宅を拝見。谷を挟んで里山を見渡せる素敵な立地。夕焼けや満月がきれいだろうな~。
続きは後日。
てるでした。
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▲ホコリ対策も万全。準備完了ピース!(ちょいピンボケ)
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▲三人集まれば文殊の知恵。説明書と格闘。
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▲記念すべき一筆目。エイコ隊長、緊張気味?
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▲前半戦終了。
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▲マキさんのキコキコ綿繰り機。綿の種もかわいく見えてきます。
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by honmunekun | 2011-05-22 23:29 | ホンムネくん再生物語