てるです。久しぶりの投稿です。
ここ数日、寒い日が続きます。地震も続いています。
28日(土)は、早朝、山梨県で震度5弱。長野県でも震度3。しかも2連発。
一日一日、しっかり命を燃やさなければと思うこのごろです。
29日。エイコさんからの電話とその向こうの笑い声に誘われてホンムネくんへ。
今日は、三十路込み、もとい味噌の寒仕込みと草木染め。
ホンムネくんに近づくと、楽しい声が聞こえて来る。この素朴な雰囲気がいい。
と思いきや中に入ってみると、なんだかロックな感じ。
今日は、ジョンレノンゆらぎで味噌仕込みなの?
ちょっと崩した感じがまたいい。
ダイちゃんはノリノリ。ヤスエさんタツヤさんソウタくんも楽しそう。
アキちゃんと会うのは初めて。以前から話では聞いていたけど、
ご主人が松本で古道具屋さんをされているそうで、
松本へはよく行くので、今度、立ち寄らせていただくことに。
庭ではウタエさんが草木染めに使うクヌギの葉っぱを大きな釜で茹でている。
木のふたを開けてみると、湯気とともにお茶のような煎じ薬のような、
気持ちのよい香りが漂って来る。
ホンムネくんも、大豆をゆでた香りもそうだけど、
身体にす~と入って来る本当に素朴な香り。
この感覚は大切にしたい。

▲大きな釜でクヌギの葉っぱを茹でる
草木染めは、使う草木や媒染液によって違った色に染まり、
同じ行程で染めても毎回違った色に染まるとのこと。
その時の自然の状態がそのまま色になって現れるような感じで神秘的。
この感覚も大切にしたい。

▲大豆の煮汁で染め

▲梨の木の媒染液
夕方近くなり、松川町のちひろ書店で2日間限定で店開きしている
たろう屋さんが5時までなので、染めを中断して、みんなで向かうことに。
お店の中に入ってみると、たろさんも元気そうだし、お目当ての
せいらんどうの玄米粉クッキーもゲット!
お店の入り口でたろさんをパチり!いい顔してる!
いつも笑顔をありがと〜。

薄暗くなってきたので、たろう屋さんを後にして染めに戻ることに。
今日は、井戸でくみ上げたホンムネウォーター、梨の木の媒染液、
大豆の煮汁とクヌギの葉の煮汁を使った染め。
どんな感じに染まったかというと、淡い赤みを帯びた肌色に
淡いグレーをのせた感じ。言葉では表現が難しい〜。
とても素朴でいい感じ。
光、水、草木など自然の恵みを有り難くいただき、
そこに人の知恵や手仕事を加えて何かをつくり出す。
人の関わり方のさじ加減が大切な気がする。
今日もまた、おいしい時間をごちそうさま。
みんなありがと〜。
てるでした。